本日は前回同様、「海外SEO情報ブログ」を参考にして記事を書きたいと思います。テーマはズバリ、ソーシャルネットワーク×SEOmixiTwitterなどのSNSを通じたコミュニケーションが当たり前になっている今日この頃ですから、SEOに関心の無い方が読んでも中々興味深い内容なんじゃないかなと思います。


 

まずはこちらの記事をかる~く読んでみて下さい。Google、検索結果に「いいね!」をつけられる「+1(プラスワン)を公開』というタイトルの記事です。各種SNSを日常的に使っていらっしゃる方なら、このタイトルだけでもなんとなくピンとくるものがあるんじゃないかな?

記事にもある通り、「今のところはGoogleが持っている情報だけでソーシャル・ネットワークの繋がりを判断しています。」とのことですが、これがFacebookmixiといったサービスでも共有されたら中々面白いことになりそうじゃありませんか。これは筆者の個人的な感覚ですが、Facebookにおける「いいね!」ボタンは、対象のトピックに対する同意を示すと同時に、それを広めるような役割(RTのような感じ)も兼任していると思っています。またmixiの「イイネ!」機能にそういった性質は無く、どちらかと言うと「チェック」機能の方がFacebookの「いいね!」に近い要素を持っているように感じます。(目的はどうあれ、「情報の共有」が自然的に達成されるので)


Googleの検索ランキングのトップに常駐しているような良サイトからリンクを貰えれば当然自分のWEBサイトの評価も上がります。それと同じように、SNS上で権威や発言力を持っている人間が検索結果に「いいね!」をつける(つまりそのサイトを「良い」と評価し、且つソーシャルネットワーク上で他社と共有しようとしている)ことがランキングの変動に影響する。これって結構理に適っているように感じられませんかね?先ほども述べたように、各SNSにはそれぞれ「情報を共有する」機能が存在しているわけですから、良サイトが他のサイトのリンクを掲載し、「このサイトは良いサイトですよ」とPRするようなことがソーシャル上で行われ、それがランキングの変動に影響を与えてもそれほど不思議なことではないんじゃないかと。


「人」が絡んでしまうと裏で黒い力が働いて云々…という可能性も大いに考えられはしますが、「SEO対策」という形で既に検索結果に人の手が加わっているわけだし、そのあたりはあまり気にしなくてもいいんじゃないのかな…なんて…w

 


 

ともあれ、今後の流れに期待したいというか、個人的にはこういう記事ってワクワクします。

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- so_ym - 4月 5, 2011

「~業界」と呼ばれる世界には夫々、その業界特有の専門用語や業界用語があります。それは小難しい横文字であったり、字面だけでは何の事だかサッパリ分ら ない奇妙な言葉であったり、兎に角、その分野に対する知識や関心のない人間では「日本語でおk」としか言いようのないワードがあらゆる業界に存在していま す。当然ながらSEOの世界にも専門用語は存在しており(というか「SEO」自体、「IT業界」における専門用語?)、そんな中でも私が特に不思議に思った言葉を紹介したいと思います。


その言葉とはズバリ、「パンダ・アップデート」!

 

 

愛嬌のある響きで記憶に残りそうな言葉ですが、字面だけを見て意味を予想するのは結構難しくありませんか?私も色々と想像力を働かせてみましたが、結局 「何かがアップデートされることなんだろうな」程度のところまでしか思考を進めることは出来ませんでした。(もし「パンダ・アップデート」というバンドが 存在していたら、荒木飛呂彦先生はスタンドの名前としてそれを採用したに違いありません)


で、結局パンダ・アップデートってなんなの?というところですが、先ずは「パンダ・アップデート」で検索をかけてみて下さい。検索結果の一覧に、「パンダ・アップデート(ファーマー・アップデート)」という表記が散見されるハズです。つまり「パンダ・アップデート」とは、「ファーマー・アップデート」の通称なのです。


「ファーマー・アップデート」は、電子機器を制御するための基本的なソフトウェアである「ファームウェア」を更新すること。Googleがこれを行ったことによって、検索エンジンのアルゴリズムが大幅に変更されました。アルゴリズムの変更が行われると、それまでのSEO対策のセオリーが全く通用しなくなることもあり、SEO対策をメインの事業に据えている企業にとっては結構なマイナス作用となります。「パンダ・アップデート」などというキュート&キャッチーな通り名を持っているわりには、中々にして凶悪なイベントなのです。


ただこれはあくまでも「SEO対策」という観点から見て凶悪なだけであって、一般のユーザーにはプラスの作用をもたらしてくれる可能性が高いです。なぜならパンダ・アップデートは例えば他のサイトからコンテンツをコピーしただけの役に立たないサイトのような、品質の低いWEBサ イトのランキングを下げることを目的にした施策だからです。ただ必ずしも全てがプラスに作用すると断言できるわけではありません。例え優れたオリジナルコ ンテンツでも、グーグルの新しいアルゴリズムから「低品質である」とみなされてしまったらアウトなわけで、それによって優良サイトのランキングが下がって しまう可能性もあるわけです。「可能性がある」以上、「全てがプラスに作用する」とは断言しにくいのです。


最後に、「なぜパンダなの?」という皆さんの疑問を解決して今回のブログを終了させて頂きます。この理由はいたってシンプルなもので、「ファーマー・アップデート」の開発チームの中心人物が「Panda」という名前のエンジニアであったから、だそうです。オチがなくてほんとごめんなさい。さらに詳しく知りたい方は、海外SEO情報ブログを参照してみて下さい。

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- so_ym - 4月 4, 2011

大分更新が滞ってしまいましたが、本日も「世紀末SEO」の記事を書いていきます。今回は参考として「インハウスSEOブログ」というブログの、「WEBサイトはカタログと同じ意識で」というトピックを取り上げることにしました。今までは「天照SEOを参考に、主にSEOの知識や仕組みについての記事を執筆してきましたが、今回は少し異なった切り口からアプローチしていきます。


そもそも「インハウスSEO」ってなんぞ?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんので、まずはそこから話を始めていきましょう。「インハウスSEOブログ」にもある通り、「インハウスSEO」とは「SEOの内製化」。つまり、自社のHPに対して自社内の担当者がSEO対策をかける、ということです。


インハウスで行うSEOと、SEO専門の会社が行うSEOの間には若干の違いがあります。それは、SEO対策を行う「目的」です。専門の業者が「ランキングを上げること」を目的としている一方、インハウスSEOは「自社のWEBサイト経由で商品を販売すること」が目的なのです。「ランキングを上げる」というのは、インハウスSEOにおいては通過点でしかありません。「WEBサイトはカタログと同じ意識で」というのは、つまりそういうことです。自社のWEBサイトのランキングを上げることばかりでなく、上がったWEBサイトを閲覧したユーザーがどう動くのか、ということまで見据えた施策を行わなければなりません。


同ブログの「順位を気にしすぎて見えなくなるものもある」にもある通りですが、SEOの知識は身につければ身につける程ランキングの変動に目がいってしまうものです。しかし、インハウスSEOにおいてその考え方はアウトですよね。ユーザーの目線からすると、ページのランキングなんて常日頃から気を配っているようなものではありません。「インハウスSEOブログ」でも言われている通り、ユーザーを獲得する上で重要なのはコンテンツです。また以前の記事でも書いた通り、コンテンツ面を磨き上げることがサイトのランキングアップにも影響してきます。


「世紀末SEO」第2回目の記事『「ユーザー目線」から考える「SEO対策」の定義』にて、「SEO対策を行うということは、対象となるWEBサイトをユーザーにとってより使い易いものにすること」だと書きました。専門業者による委託のSEO対策とインハウスSEOでは「目的」という面での違いはあれど、「ユーザー目線に立つことが重要である」という点は変わりません。知識と経験に裏打ちされたプロフェッショナルとしての視点も大切ですが、それ以前の大前提として「ユーザー目線に立つ」「顧客目線に立つ」ことの重要性を、改めて感じさせられた記事でした。

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- so_ym - 4月 1, 2011

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